
実際のレッスン風景
1⃣下着は、なるべく明るい色彩の物をご用意くださいませ(黒色 ✖)
2⃣キャミソール、透けパン、ガーターベルトetc あれば尚良し
3⃣タトゥーは気にしなくても可
4⃣パンプス、ピンヒールは必須
5⃣スカート、ワンピース類は必須 (Gパン ✖)
通常の撮影とは若干異なる点がございますので
お手数ではございますが、
再度ご確認のほど、よろしくお願い申し上げますm(__)m
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1⃣ 黒の下着は、絶対にダメ‼
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できるだけ明るい色彩の衣服、下着類をご用意くださいませ
”自撮り” をする時は、
※ 照明機材やフラッシュを一切使いません
最近のスマホカメラは驚くほど高性能になりましたが
暗めの仕上がりになることは避けられない事実です
誰でも簡単に”自撮り” 可能というコンセプトを実現するには、
オートモードのみでの撮影が絶対条件となります
(ホワイトバランスの調整作業などは初心者には困難)
どんなシチュエーションでも、
鏡さえあれば自撮り可能というカタチを実現するためには、
余分な手間を省き一瞬で撮影を済ませなければなりません
最大のデメリットは、
せっかく良いアングルで撮れても
黒い部分だけが
墨汁を塗ったような感じになり
完全に立体感を失うとにあります
キチンとした照明を当てれば
黒色でも問題はないんですけどね・・・
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2⃣ 洗面所、トイレ、シャワー室etcの鏡はそのまま活用いたします‼
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これは、
「鏡さえあればどんな状況でも自撮り出来るんだ」
ということを体で覚えていただく目的があります
ちなみに、
手鏡一枚でも十分に利用価値があるんですよ(^_^)
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3⃣ 全身撮影用になるべく大きな姿見をご用意ください‼
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身だしなみチェックのために、
待機室には全身が写る姿見が必ず設置されていますよね
ところが、
横幅が20センチ以下の姿見ですと、
自撮りをしてもボリューム感が出ません
できれば横幅40センチ以上のものをご用意くださいませ
たったこれだけで電話の鳴りが大きく変わりますよ
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うまく撮れない時は、
遠慮なくご相談ください
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その際、
撮った写真を添付していただければ、
即、アドバイス申し上げます。。。
少し工夫するだけで、
写真指名数が一気に
倍増しますよぉo(^_-)O
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■ 実際の撮影風景
**** 私からのアドバイス ****
無理なポージングで
身体を痛めるのはナンセンス
『自撮りの教科書』を見て
一日に3回 アップすれば🆗
「継続はチカラなり」
毎日続ければ
アクセス数は必ず上がります‼
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■ 実際の撮影風景 (名古屋市内の某にて)ラブホ
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— はいぱーえんじぇる2 (@hyperangel123) 2017年8月27日
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